苦手だからこそコミュニケーションをとろう!
2026/05/08
こんにちは。就労移行支援事業所ティオ西葛西の滿尾です。
今週もティオ西葛西の利用者さんは就職という目標に向けて訓練に励まれています。
今回は毎週木曜日のグループワークで行っている「書庫管理」をご紹介したいと思います。
利用者さん同士で意見を出し合いながら事業所内の書籍リストの作成と管理方法を検討するワークです。
経済産業省は社会で活躍し続ける土台となるために必要なスキルとして「社会人基礎力」を提唱しています。そのスキルのひとつに「チームで働く力」が挙げられています。
職場にはそれぞれ違う考えや価値観を持った多様な方々が働いています。その中には自分と正反対の考えを持つ方や苦手だなと思う方もいるかもしれません。
自分と合う合わないに関わらず多様な方々と共に目標に向けて協力できる力はどんな職場においても大切です。
書庫管理のグループワークでは、年代や特性、これまで経験してきたことがバラバラな利用者さん同士が協力しながら取り組まれています。
最初は一部で話し合いが進み手持無沙汰になってしまう方がいたりとバラバラになってしまっていましたが、全員が役割を持って参加できるようにするにはどうしたら良いかと振り返りを行うことで回を重ねるごとにチームにまとまりができていきました。
問題点が発生した時にも誰かのせいにするのではなく、どうしたら同じようなことが起こらないかという視点で利用者さん同士が意見を出し合いながら取り組んでいます。
このようなチームで共同して働く力はすぐに身につくことではありません。様々なタイプの方と関わる機会があってこそ身につくものだと思います。
対人コミュニケーションに不安や苦手に感じている方も多いと思いますが、苦手だからと避けたままでは就職してから対人関係でのストレスを抱えやすいです。就職してから困らないよう少しずつ様々な方とコミュニケーションをとる機会を増やしていけるといいですね。
ティオ西葛西では、コミュニケーションに苦手意識のある方でもご自身のペースで少しずつステップアップしていける環境が整っています。
コミュニケーションに課題を感じている方はぜひティオ西葛西へお問合せください!
見学・体験、随時受付中です!
