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「もう半年!?」を「まだ半年!」へ、変化をもたらす4つのヒント

2026/07/07

こんにちは、江東区にある就労移行支援事業所ティオ森下の甲斐です。
2026年も7月を迎え、1年の折り返し地点となりました。

皆さんは、「今年もあっという間だったな」と感じたことはありませんか?
子どもの頃は1年がとても長く感じられたのに、大人になるにつれて時間の流れがどんどん早く感じる…このような経験は、多くの方に心当たりがあるのではないでしょうか?

実は、この現象には心理学的な名前があります。それが「ジャネーの法則」です。
ジャネーの法則とは、「年齢を重ねるほど時間の経過を早く感じる」という心理現象のことです。

このように感じる理由には、主に2つの要因があると考えられています。
① 人生全体に占める「1年」の割合が小さくなる
例えば、5歳の子どもにとって1年は人生の5分の1ですが、40歳の人にとっては40分の1です。
このように、生きてきた年数が長くなるほど1年間が人生に占める割合は小さくなり、相対的に短く感じられるようになります。

② 新しい経験が減り、毎日がルーティーン化する
子どもの頃は、学校への入学やクラス替え、卒業、新しい友達との出会いなど、初めて経験することがたくさんあります。
新しい出来事に出会うたびに脳は多くの情報を処理するため、時間が濃密に感じられ、「長い時間を過ごした」という感覚につながります。

一方、大人になると経験や知識が増え、毎日の生活はある程度パターン化されていきます。同じような毎日を繰り返すことで新しい刺激が少なくなり、振り返ったときに「あっという間だった」と感じやすくなると言われています。

人生は子どもの頃よりも大人になってから過ごす時間の方がはるかに長くあります。
だからこそ、その長い時間をルーティーン化で過ごしてしまうのは、とてももったいないことかもしれません…。
毎日の中に少しでも新しい刺激や達成感を取り入れることで、時間の感じ方は変わると言われています。

そこで今回は、「脱・ジャネーの法則」を目指すために意識したい4つのポイントをご紹介します!

① 新しい環境や体験に飛び込んでみる
新しい経験は、脳に新鮮な刺激を与えてくれます。
例えば、いつもと違う道を歩いてみる・行ったことのない場所を訪れてみる・新しい趣味や習い事を始めてみるといった小さな変化でも十分です。
「初めて」を積み重ねで毎日がより印象深いものになっていきます。

② 小さな目標を立て、達成感を味わう
目標を持って挑戦することも、毎日を充実させる大切なポイントです。
例えば、長い本を一冊読み切る・資格取得に挑戦する・毎日10分間ウォーキングを続けるなど、ご自身に合った小さな目標を設定してみましょう。
達成感を味わうことで脳が活性化し、日々の充実感にもつながります。

③ 毎日を記録して、思い出を積み重ねる
日記を書いたり、その日の出来事を写真に残したりすることもおすすめです。
記録を振り返ることで、「こんなことがあった」「このような気持ちになった」と記憶が定着しやすくなり、その期間をより濃く感じられると言われています。

④ 定期的に「非日常」を楽しむ
旅行に出かけたり、季節のイベントに参加したり、美味しいものを食べに行ったりと、普段とは少し違う時間を過ごすことも大切です。
非日常の体験は気持ちをリフレッシュさせるだけでなく、脳にも良い刺激を与えてくれます。

時間の流れそのものを変えることはできませんが、時間の「感じ方」は日々の過ごし方によって変えることができます。
新しいことに挑戦し、小さな達成感を積み重ね、毎日を振り返りながら、非日常を楽しむ意識を少しずつ取り入れることで、何気ない毎日もより充実した時間へと変わっていくかもしれません♪

今年の後半は、ぜひ「脱・ジャネーの法則」を意識しながら、一日一日を大切に過ごしてみませんか?(*^^*)

ティオ森下でも日々のプログラムや土曜日に開催するイベントを通して、新しい経験や知識を得られたり非日常体験に取り組めることが出来ます。
見学や体験を随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております(*´ω`*)

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