加湿も忘れずに
2022/02/05
こんにちは。就労移行支援事業所ティオ西葛西の木口です。
春のような暖かい日差しの日が増えてきましたが、まだまだ寒いと感じる日がありますね。
体を温めることと同時に気をつけていきたいのが加湿です。
空気が乾燥していると、のどや鼻などの粘膜の機能が低下してしまうだけでなく、ウイルスが活性化してしまいます。
ちなみに、冬は気温が18~22℃で湿度が55~60%ぐらいに保つと良いと言われています。
加湿器を使用するのが、一番簡単な方法かと思いますが、濡らしたタオルを数枚室内に干しておくだけでも加湿の効果があります。
また、今は100円ショップなどでもペットボトルに取り付ける簡易的な加湿器も販売していますので、風邪予防の一つとして取り組んでみてはいかがでしょうか。
また、今は100円ショップなどでもペットボトルに取り付ける簡易的な加湿器も販売していますので、風邪予防の一つとして取り組んでみてはいかがでしょうか。
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