就職活動、ひとりでがんばっていませんか?~就労移行を利用するという選択~
2025/07/08
こんにちは、江東区にある就労移行支援事業所ティオ森下の宮本です。
今日も酷暑の中、ティオ森下の利用者さんはハローワークに通って、履歴書を用意して、面接の練習をして…一つひとつ就職活動のコマを進めていらっしゃいます。
先日、ティオ森下を見学に来られた方が利用者さんがスタッフと履歴書を一緒に作成しているのを見てこう仰っていました。「就職は自分の人生の事だから、自分一人で頑張らなければと思いこんでいました。」
これまで支援なしでの就職活動を頑張ってこられたその方は、自分の客観的なスキルが判らず求人票の賃金のところばかり見てしまい、面接で自己アピールや志望動機が出てこず悩んでしまったと言います。また、配慮事項も自分からは言い辛く、苦手な電話対応も内定欲しさにできますと答えてしまって後悔した事もあるそうです。実際に、就職しても環境が合わずにすぐ辞めてしまったそうで、この度就労移行支援事業所の利用を考えたとお聞きしました。
就職は「ゴール」ではなく「スタート」。働き続けるための準備や支援が、実はとても重要なのです。ティオ森下では、障害のある方が「働く」までの道のりを、スタッフが伴走し、社会へ出るまでの基礎力をつけるサポートを行っています。
具体的には、
・スタッフと一緒に自分に合った仕事を探すことができる
・書類作成や面接の練習ができる
・障害の特性、配慮事項を職場にしっかり伝えることができる
・個人では機会の少ない「職場見学」や「職場体験実習」に参加することができる
・就職後も定着支援が受けられ、長期就労を可能にする
...などがあります。
「就労移行支援事業所を使わなくてもなんとかなる」と思う人もいるかもしれません。でも、サポートを受けることで、より自分らしく、より長く働ける可能性が広がるということを、ぜひ知って欲しいと思います。
ティオ森下では随時見学、体験を行っております。オンラインでの説明会も行っていますので、ぜひご連絡ください。
スタッフ一同、お会いするのを楽しみにしています!
