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「そのモヤモヤ、言葉にできますか?」 〜モヤモヤ解消のための感情ラベリングのすすめ〜

2025/08/11

こんにちは。東京都千代田区にある就労移行支援事業所、ティオ神保町の伊藤です。

「ある出来事にモヤっとして、それがなかなか晴れずに辛い気持ちが続く…」
そんな経験はありませんか?
気づいたらそんな状態で、体も心もぐったりしてしまう。
でも、その“モヤっとした気持ち”に、ちょっと名前をつけるだけで心が軽くなることがあるのです。

ティオ神保町のメンタルマネジメントプログラムでは、先日「感情のラベリング」というワークを行いました。やり方はとてもシンプルです。

1.まず、最近あったモヤっとした出来事をひとつ思い出します。

2.そのときの自分の感情を、言葉にします。

3.さらに「なぜその感情を感じたのか?」の理由を書き出します。

4.最後に「今、その感情を書き出してみて気持ちはどう変わったか」を振り返ります。


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このように単純ではありますが、参加された方からはこんな声がありました。

「自分のモヤモヤの感情が怒りと分かり、なぜそう感じたかの理由も分かったことで、そこまで気にならなくなりました」

感情を言葉にすることで、自分の状態が客観的に見えてきます。
脳科学的にも、感情をラベリングすると脳の扁桃体という恐怖や不安、怒りなどの感情の反応を担う部分の活動が抑えられ、感情が落ち着く効果があると言われています。

このワークは、特に就労を目指す方にとっても役立ちます。

職場では思い通りにならない出来事や、人間関係のストレスが避けられません。
そのとき「ただイライラする」のではなく、「今の自分は“がっかり”している」「“不安”になっている」と客観的に認識できれば、感情に振り回されず、次の行動を冷静に選びやすくなります。

感情を無理やり押し殺す必要はありません。
でも、言葉にして眺めてみることで、感情は少しずつ整理され、心に余白が生まれます。就労準備の中で、この「自分の感情を理解する力(=自己認識力)」は大きな武器になります。

日常の中でも、ぜひ「今、私は何を感じている?」と問いかける時間を作ってみてください。

ティオ神保町では、このような感情のコントロールができるようになるための「メンタルマネジメントプログラム」を毎週開催しております。

ティオ神保町のプログラム、訓練内容にご興味ある方は、見学・体験、ご質問、資料請求等、随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください(^^)

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